本日は、サマーフォード庄です。
何がある?
と、言われれば、何もないのですけれども。
あえて言うなら、木人でしょうか。
ハイエンドコンテン実装直後なんかは、木人を殴る人で割と賑わっています。
ふらっと寄ったら、ほら、ちゃっかり殴っている人が。
いわゆる、「意識高い系」の人が木人を殴りに来ているのではないでしょうか。
意識の低い人は、木人を殴ってスキル回しを確かめるなんてあまりやらないでしょうから。
そして、木人を殴っている人は、やはりツーラーでしょうね^^
ACTなしで殴っても、あまり分かりませんから。
私は、ココで木人を殴っている人を見たら、
「あ、外部ツール使用者だな」
なんて、思っています。
サマーフォード庄は、
メルディブ提督が推し進める入植政策の一環として開かれた農園です。
政庁に作物を優先的に買い取ってもらったりと、なにかと優遇されているらしいっす。
海賊行為禁止によって、職を失った海賊たちの、第2の就職先としても機能しています。
元海賊たちの慣れたい畑仕事。
やはり海が恋しい元海賊たち。
成果はまだまだらしいっす。
緑豊かなサマーフォード庄。
FF14をはじめて、最初に降り立ったのがリムサロミンサ。
街を出て、周辺の雑魚を狩って。
最初に到着した、外のエーテライトが、サマーフォード庄だったかなー♪
more info at KisaのFF14日記