どうも。
3国PvPRオール50までもう少し。
キサです。
昨夜は、FLシールロックにして、ヒラを3名狩れたので、ご紹介♪
シールロックで白魔狩り
歌って踊れる吟遊詩人キサ。
その私のもとを訪れる1名の白魔導士。
へいへいへーい!
単騎でウロウロしてると、危ないぜー!?
まずは白魔道士の迅速魔。
この迅速魔の使い方で、相手が上手かどうかが結構分かる、オツなもの。
迅速ホーリーだってぇー!!?
まさかの当たらない迅速ホーリーに私も絶句。
相手の動きを見て戦い方を決める私。
当然、相手がどう動くかは一定の予想を立てて戦っている。
しかし、この状況での迅速ホーリーは私の予想の範疇の外側。
私の裏をかいただと――ッ!?
そして、ただのリポーズ連打。
あー、詠唱リポーズなんて、させませんからー^^
なるほどー^^
そーいうことー^^
初心者ね!
しかし、noob相手にも絶対に容赦しないのがキサスタイル。
戦場で会ったが運の尽き。
友人も、親友も、恋人だって、相手が敵ならただ全力で倒すのみ。
――しかし、キサには友人も、親友も、恋人だっていやしない。
HP7割以下は、確殺ラインでーす^v^
白 魔 導 士 死 亡
残念。
君の死は、花京院の死の美しさには、到底及ばないよ・・・・・・。
シールロックで学者狩り
自国:黒渦
黒渦 → 不滅S攻め
保有A無人。
ならば、ひとりくらい塔の守備に行ったっていいじゃないのって。
このあたり、ソロを好む私のありようでしょうか。
オイ オマエ ソノ トウ ニ チカヅクナ
私の持ち物を横取りしようとする悪い輩にインターセプト。
悪いなのび太、その塔は私のものだ。
あとはのび太をボコります。
迅速も堅実もない、ただの詠唱鼓舞?
通りませんよ、そんなもの^^
妖 精 を 連 れ て な い お 前 が 悪 い 。
私はそーいう気分だった。
が。
結局、後から蛇の集団が来たので泣く泣く撤退。
逃げるときは、リスポンまで逃げます。
怖いもの。
シールロックで白魔狩りその2
正面からふよふよ来る白魔導士。
マウント中20秒ヘヴィ付与。
この時点で分かっちゃいました。
私が格上。
相手が格下。
20秒ヘヴィを簡単に貰っちゃいけないんだって。
致し方ないシーンはあるけれど、正面からコレを貰うのだけはない。
キサラッシュ。
非常に地味。
来ました、詠唱リポーズ。
悪いな、、、お前はもう消える、、、。
私のフルバフエンピが放たれるのと同時にな、、、。
次、戦うときは、ラケットを持ってくることだな。
戦場にラケットを持参しないなんて、自殺行為だぜ。
ラケットさえ持っていれば、私のフルバフエンピを自在に捌けた・・・・・・かもしれない。
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