※この記事は4.0のネタバレを含みます。
コンビン! ジェミです!!
今日も元気にインします。
そんなバカな。
※ニフラムとは
自分より弱い敵を消し去る魔法。
ニフラムで消し飛ばすと経験値入らないけどね!!
◇
クガネに到着したジェミ。
怪しい男、ハンコックの商館に連れてこられます。
まさかのノープランでの渡航だったので、助けてもらうことに。
この怪しすぎる男ハンコックは、ロロリトの配下だそう。
意外にもロロリトが便宜を図ってくれているようです。
意外とおそろしいところだったクガネ。
こっちでも指名手配されないように気をつけないといけません。
アルフィノが描いたゴウセツとユウギリの似顔絵を元に捜すことに。
アルフィノめっちゃ絵うまいな。
◇
クガネの街中を捜索していると、あきおさんが何かに襲われてました。
ボロンが大変。
早く隠さなきゃ!!
※クガネじゃなくても隠さないといけないと思う。
◇
うろついてたらめそさんに久しぶりに遭遇しました。
高飛び。
※マタンゴとは
ジェミがエオルゼアで栽培している気持ち悪いキノコの怪物。
バターソテーにすると大変美味しい。
マタンゴに冒された者はいずれ身も心もマタンゴになるらしい。
極悪。
◇
クエストを進めようとしたら、あきおさんが逃げてきました。
何者かに追われてるwwww
◇
気を取り直して進めます。
途中素晴らしいヘアスタイルの人を発見したりしながら……。
仕事しづらそう。
ナマズ型の獣人から情報を聞き出します。
どうなってるのこれ?
ナマズ? ナマズなの?
気持ちはわかる。
こいつなかなか信用できなさそうな雰囲気が漂ってます。
てゆうかどう見ても罠。
ドマに二人を船渡ししたと言ってきます。
どうする!? となりますが……。
知ってた。
君たちっていつもそう。
罠でした。
帝国に引き渡されかける一行。
だから言ったじゃん!!
だから言ったじゃん!!
クガネの警察に追われることになるジェミ達。
まさか特に何もしてないのにこっちでも追われる羽目になるとは。
ジェミに安息の地はないのか……。
逃げ回ってると、カメの獣人が助けてくれました。
エオルゼアのバックストリートと似たにおいがする。
カメ獣人、コウジン族のソロバン。
親切なヤツです。
所詮バックストリートに生きるさだめ……。
とりあえずナマズには蒲焼のタレをかけておきました。
あとクエの名前が酷い。
◇
調べてると、ナマズに騙されてゴウセツも捕まってた様子。
助けに行くと……。
警察さん達と意気投合してました。
説明しづらいんだけどいろいろあってな。
言えない……アラミゴ開放失敗して放置してるなんて言えない……!
ゴウセツはユウギリとははぐれた様子。
主君のヒエンという人を追って、みんなでドマに渡ることに。
ソロバンに船に乗せてもらい、紅玉海へ。
途中海賊衆という物騒な名前の海洋警備をしてる組織と接触。
彼らも帝国の横暴に困っているようです。
それな。
戦力差はちゃんと把握しましょう。
◇
近くの村に行くと、ドマの実権を握っているヨツユが出てきました。
アッ! 緑のおっさんだ!
なんか縁があるな……。
このヨツユ、想像以上にド外道。
村人に村人を殺させたり……。
父母を殺せと命令したりとやりたい放題です。
あっこれはアカンパターンの嫌なやつだ。
物陰から見ていたゴウセツが、助けに出ると言い出します。
捕まって時間を稼ぐので何とかしろとのこと。
ええ……? そんなアバウトな……。
捕まるのに慣れてるんやね…。
あんま自信満々に言われても困るけども……。
◇
村人を助けるために捕まったゴウセツ。
とりあえず彼の言うとおり、少し離れた集落に助けを求めに行きます。
しかし、帝国とドンパチやろうぜ! と言っても取り合ってもらえません。
そりゃそうだ。
仕方ないので、彼らの信頼を得るために問題を解決することに。
ええ……? ゴウセツ捕まってるよ……?
話の流れで、紅甲羅のカメ族を何とかおとなしくさせることに。
◇
アリゼーが、戦いに行く前にこんなことを言ってました。
ガ・ブは元気な様子。
今後ちゃんとクエストとかで絡めて欲しいです。
◇
そして、まずはソロバン達の故郷、水の中の街に行くことに。
洞窟を抜けると、水泡の中に街がありました(∩'ω')∩
ソロバンとも合流。
早速敵対してる紅甲羅族と戦うための策を聞こうとしますが……。
村長は、信用してほしいなら探しものを手伝ってくれといいます。
ゴウセツ捕まってるんだけど。
そろそろヤバいと思う。
行く先々で信用されるために厄介事を押し付けられる一行。
仕方ないので、海中に勾玉を探しに行きます。
ソロバンに海の中でも行動できるまじないをかけてもらいます。
アリゼーがなんか、めっちゃ泳げることを自慢してきました。
アルフィノ泳げないのね。
そして、水中でも行動可能に!!!
勾玉の手がかりを求めて、すぐ近くのアウラ達の海中都市に行くことに。
しかし、外部との接触を絶っていて排他的です。
けんけんぱしてる子供はいますが警戒されてます。
まさかここでも信用されるために何かすんのか!?
……と思って途方にくれます。
もうめんどくさいので敵は皆殺しにすればいいんじゃないかな。
そう提案したら、ユウギリの父母が話しかけてきました。
勾玉を探すランプを貸してくれて、無事近くの海中で勾玉をゲッツ!!
◇
その頃のゴウセツ。
そろそろヤバそう。
めっちゃ拷問されてる。
ほらもう悠長なことしてるから…。
頑張れゴウセツ。
まだまだ先は長そうだけど。
ゴウセツのことが頭をちらつきすぎる。
せっかくの潜水にも集中できません。
ブンブン丸でギュンギュン泳ぎ回ってはいます。
ゴウセツ大丈夫だったん?
◇
勾玉も手に入れたので、やっと紅甲羅族を何とかすることに。
拠点に侵入してひと暴れします。
そして決戦か……!? と思いきや……。
納められてた神器から声が……!!
何かノリが軽い神様。
まためんどくさいことを言ってきたな……。
そう思ってたら、突然現れました。
蛮神スサノオ。
何がどうなってるのかイマイチわかりませんが……。
どうやら付喪神が蛮神として召喚されてしまった様子。
一旦体制を立て直し、仕方ないので迎撃することにします。
知ってた。
君たちっていつもそう。
ゴウセツ、大丈夫かな……。
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今週末はジェミ子の部屋!!
7/15(土)には、「静かなバトルボイス」のざきぬふさんが登場!!
■7月15日(土) ジェミ子の部屋 act.37 ゲスト:ざきぬふ さん
Alexander鯖 ラベンダーベッド 10区28番
22時~23時半 (開場21時)
どんなお話が飛び出してくるのでしょう!?
お楽しみにですよーッ!!!
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カクヨムにてギャグ小説公開中!
※こちらは不定期連載となります。
異世界学園ファンタジー
⇒ ラルロッザの学園都市
ジェミにしては珍しく、気を抜いて笑えるギャグストーリーです!
魔物たちがわんさかいる異世界に召喚されてしまった少年!!
大騒ぎしながらトラブルに巻き込まれていきます。
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また、サイコホラー小説も連載中です!
一日原稿用紙10P程ずつの毎日更新!!
⇒ アリス・イン・ザ・マサクル
是非是非お楽しみ下さい!!
※18禁指定です
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