※この記事は3.0後半の重大なネタバレを含みます。
コンコンブ! ジェミです!!
今日も元気に挨拶してインします。
マトーヤに言われ、急いでるのにIDを攻略することになったジェミ。
そんなことしてる場合じゃないと思うんですけど、仕方ありません。
お肉LSの精鋭の皆さんと一緒に幻想図書館に赴きます。
イオさんは新ジョブ侍での参戦!!
どんなところなのか、一応みんなに聞いてみます。
いつもの通り、あまり役に立つ情報はありませんでした。
さすがにレベル59IDともなると敵が強い!!
ザコ敵も気を抜くと、タンクさんのHPがギュンギュン減っていきます。
汚らしい悲鳴を上げて潰れます。
( ゜ω゜) ……
最後のボス戦で吹き飛ばされるジェミ。
よく分からなかったので聞いてみます。
攻撃避けれてなかっただけだった。
気を取り直してふたたび挑みます。
明太子まみれになるがいい!!
勝ちました。
ある程度ギミックの説明をしてもらって1乙目の次にクリア。
マトーヤ……何考えてるんだ……。
オイラ一回死んだぞ。
いい加減にしてね!
プンスコしながら本をもらいました。
魔大陸のバリアを破るために、他には大量のエーテルが必須。
アルフィノがピンときて、エスティニアンについてきてもらうことに。
ちなみに、少し前に助け出されたヤシュトラでしたが……。
エーテルの中を彷徨っていたため失明した様子。
周囲の力の流れで視ているらしいですけど、後々の伏線なのかな…。
◇
そしてシドがエンタープライズをエクセルシオに改修。
ストーリーを進めながら紅茶を飲みます。
恐ろしい罪。
通報されながら先に勧めます。
◇
エスティニアンも合流。
街中で出しちゃアカンと思うのは私だけだろうか。
オルシュファンのお父さんからは……。
ジェミを守ったときの形見の盾をもらいます。
オルシュファン……。
何で死んでしまったんだ……。
できれば一緒に旅をしていたかったよ。
君の死は私の中でまだ消化できていないんだ。
◇
新しくなったエンタープライズで出港です。
もっと帝国の船みたいになるのかと思ったら、いつもどおりの気球。
いつも思うのは、みんな飛空艇の甲板に直立してて危なくない?
エンタープライズ、壁がないから尚更心配になる……。
ジェミの心配をよそに、竜の目の力で魔大陸のバリアを突破!!
しかしバリアが破れた瞬間を見計らい、帝国の船も侵入。
めっちゃ撃ってきます。
タタルさんではちょっとどうしようもないんじゃないかな。
エンタープライズも被弾し、やばいよやばいよとなります。
数多の蛮神を葬らされてきたジェミでも生身では流石に厳しい。
シド、魔導アーマー持ってきてないのかな。
何で忘れてくるかな。
シドのヒゲを毟りたくなってきたところで……。
フレースヴェルグに乗ったイゼルさんが助けに来てくれました!
そのままフレースヴェルグが参戦するのか……!?
と思いきや、イゼルさんが落下。
シヴァに変身して、帝国の戦艦と戦い始めます。
押され始めるイゼルさん。
ね、ねえ……フレースヴェルグ……助けてくれないの?
目ん玉返してあげたじゃん!!
去っていったフレースヴェルグに疑問をいだいていると……。
力で押し切られたイゼルさんは、やられてしまいました……。
オルシュファンに続き、イゼルさんまで……。
(´・ω・`) 何か……悲しいなあ……。
盛り上がるというよりも悲しい。
一緒に旅をした仲間が次々と死んでしまう……。
みんなでそれぞれの理想郷を作るために戦ってきたのにな。
これから異端者の皆さんはどうなるんだろう……。
◇
呆然としながら魔大陸アジス・ラーに到着です。
結構広い場所ですね。
道中は誘導システムに従ってワープしながら進むことに。
テレポみたいなものですかね。
失敗したらどうなっていたというのか。
途中、何か強そうなヤツがいました。
近づいたらやられそうです。
遠くから挑発しておきました。
◇
そんなことをしていると、帝国とカチ合いました。
狙うは同じ教皇のはずですが、何故か襲ってくる帝国の皆さん。
そんなことしてる場合じゃないと思うんやけど……。
なんとか撃退……!!
ここで、帝国を足止めするためにみんなは残ることに。
ナイツ・オブ・ラウンドを斃す全責任がジェミに!!
いや、いいんやけど。
オルシュファンの仇やからいいんやけど。
こちとらそこらへんにいるバックストリートララフェルやで……。
みんな期待しすぎやで……。
◇
プレッシャーで震えながら進みます。
すると、拘束されているティアマトに遭遇。
久しぶりにミドガルズオルムも出てきました。
お前いい加減光の力の制限外して。
何でか制限してきたせいで結構苦労したんですけど!!
文句を言おうとしたら、そこでやっと竜の封印が外れました。
封印されてなければムーンブリダも死ななかったんじゃ……。
君は一体何をしたかったんだい。
文句を言っていると、ミドガルズオルムが輝き……。
その背中に乗れるように!!
同時にアジス・ラーでのフライングマウントも開放されました。
ミドガルズオルム……。
ジェミを試していたらしいですけど、それによる被害がでかいお…。
◇
そして、遂にオルシュファンの仇を……!!
ああああああ゛!
※膝から崩れ落ちる
◇
仕方ないので、開放されたフライングマウント。
ブンブン丸でアジス・ラーを飛び回ってきました。
遂に我が愛機にも相転移エンジンが搭載されたようです。
ものすごいスピードで飛びます。
運動性だけは高いよ!!
果たしてジェミは、無事オルシュファンの仇を討てるのか!!
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