FFあんてな: 【FF14】吟遊詩人でバーストを出す、ちょっとしたコツ

動画でやっているコト。 ストショ→発勁、猛者、ホーク→ウィンドバイト→捨身、ブラッドレッター→ベノムバイト→乱れ撃ち、メヌエット、エンピリアルアロー、サイドワインダー→ファーショット、ブラントアロー→フェイント、リペリングショット キサ、ラスト前のファンサービスだよぉ～ん（＾３＾） このブログ、「詩人だから見てる」っていう意見もたまにあって。 最後なので、私の考え方を少しご紹介です。 <script async="" src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js" type="text/javascript"> </script> <ins class="adsbygoogle" style="display: block" data-ad-format="auto" data-ad-slot="7644702696" data-ad-client="ca-pub-1609667087255324"></ins><script type="text/javascript"> //<![CDATA[ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); //]]> </script> ☆★スキルの着弾速度を考える★☆ ・瞬時に約１万削るバースト 吟遊詩人は手数です。 現状、最強クラスのバースト力を誇るジョブですが、 同時に、スキルひとつひとつの技のダメージ量は、 ＤＰＳ最低クラスに設定されています。 故に、バーストを出す為には、 どのＤＰＳよりも、多くのスキルを組み合わせなければならない。 動画では、エンピ着弾～ブラントアローまで打ち込む時間が１．８秒 リペリングショットまでが２．８秒です。 まず、エンピ着弾～ブラントアローまで、 これで、相手に何の防御策もなければ、約１万削って殺せます。 ＧＣＤは約２．５秒周期 １．８秒で１万↑↑叩きだすバースト力は、脅威ではありませんか？＾＾ 倒しきれなかった場合は、ブラントアローで沈黙１秒追加。 その後に、フェイントとリペリングショットで追撃です。 ・バフ順について この動画は、フィースト初期に、 私が木人で練習していた動画ですので、 まだまだ改良の余地はあるかと思います。 しかし、バフの中で捨身は最後にした方が良いでしょう。 なぜなら、捨身は威力ＵＰ以上に、被ダメＵＰが痛いですからね。 狙われていたら、そもそも捨身は使わない（使えない） 状況によっては、バースト直後に、切るというのもアリです。 ・スキルごとにダメージ発生するまでに、遅い・早いがある。 ダメージ発生の早いスキル フェイント、ブラントアロー、リペリングショット ダメージ発生の遅いスキル サイドワインダー、ファーショット これは、使ってみれば分かるコトなのですが、 フェイント、ブラントアロー、リペリングショットは、 入力から、すぐに相手にダメージが入るのに対して、 サイドワインダー、ファーショットは、 入力してもすぐには相手にダメージが入りません。 特に、ファーショットは、入力から、 <img alt="991" border="0" class="pict" height="188" hspace="5" src="https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_v5ISUM3w7MIBYgTq2-fp-1mQxcrI359BkrHl676FgFNpjfyOsl-yZTxT1fIgrBZy9kKPuMTLMGPYdcOOPCuN8qyWIWiKiazGNd8qsQqs-bJnqVPw4CIvXvvwURk-6Z=s0-d" width="204"> このマークが出た後にダメージ発生。 すごく、着弾が遅いスキルです。 しかし、サイドワインダーとファーショットは、 吟遊詩人において、最大クラスの威力を誇るスキル。 バーストで相手に止めを刺す為には欠かせないスキルです。 例えば、 エンピ→ファーショット→サイドワインダー→ブラントアロー というような組み合わせをすると、 一撃ごとに着弾までに時間がかかり、 相手に回復を挟み込ませる隙を与えてしまいます。 エンピリアルアローという大きなダメージが入った後に、 いかに相手に回復を挟み込ませる暇を与えないかが大切です。 その為に、着弾速度の速いスキルと遅いスキルを組み合わせて、 出来る限り短い時間でバーストダメージを高くするスキル回しが必要です。 フルバフ後、とにかくインスタントスキルを叩きこめば良いという訳ではない。 また、ブラントアローには沈黙の付加効果もあるなど、 そういった面も考慮しなければなりません。 ・スキルごとに、モーション硬直時間が違う 硬直時間の短いスキル フェイント、ブラントアロー 硬直時間の長いスキル リペリングショット、ウィンドバイト スキルごとに、モーション値というものがありまして。 例えば、ウィンドバイトはクルっと一周して打ち込みますよね？ その間、原則スキル入力は受け付けません。 また、リペリングショットも、バックに飛んだ後、動けない時間が長い。 逆に、フェイントやブラントアローは、ほとんど硬直時間がありません。 スキルごとに、 撃つ前に硬直があるスキル 撃った後に硬直があるスキル 様々あります。 また、ファーショットは、着弾こそ遅いものの、 実はモーション硬直をほぼ無視して撃てるという利点がありまして。 バーストを出す為には、モーション値も考慮して使う必要があります。 ・大まかな目安 ダメージ量の低い技、インスタントスキルは、着弾が早く、硬直時間も短めに設計 通常スキル（ヘヴィショット、ストレートショットなど）は、着弾速度も、硬直時間も並程度 大技、ダメージ量の大きいスキルは、着弾速度が遅く、硬直時間も長めに設計 ・ちょっとしたコツ バースト前に、ヒラにフェント（スロー）を打ち込んでおくと、 より回復が挟み込みにくくなるんじゃないでしょうか＾＾ 近接ＡＲ後など、ラストの追撃にオススメはフェイント。 フェイントは、とにかく発生が早い。 ＡＲ後など、あと１０００もＨＰが残っていない相手に ファーショットなど着弾の遅いスキルを打つ輩は愚鈍。 ファーショットは、唯一射程が３０ｍ <img alt="ea0f0e45" border="0" class="pict" height="230" hspace="5" src="https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_tDt4Be_iPzcTMxyMA_18qtOnRvCPcMYoT-lu-1EFbhtIpbAjscNoYqTmyfWOl1z1YHJkQaeNs4l_3HWeodD0pWj_qmo2SNefoUywGqDOIkW_Ln6X489Og1AZnB4ZxG=s0-d" width="369"> 他のスキルより射程が５ｍ長い あと一撃で倒せるけど、射程外！！！ そんなシーン、実は結構あるんだよ＾＾ ファーショットを使いなさい。 クリティカル特化装備＋ストショバフ＋発勁＋効果アップ３で、ほぼクリティカルするヨ

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2016年6月5日日曜日

【FF14】吟遊詩人でバーストを出す、ちょっとしたコツ