Google+ FFあんてな: 【FF14】決着!キチババ対決!ネメアンVSキサ

2015年12月3日木曜日

【FF14】決着!キチババ対決!ネメアンVSキサ

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こういうこともあろうかと、マンドラ鯖に事前に用意されていた私のサブキャラ。

Lv.1、スッピンの私。

とってもキュートですね!

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そして、お待ちかね、Nemean Lionさんです。






では、いってみましょー!!

修正一切なし!!

チャットログ全文掲載でーす^^


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キサ「チャットで、ということですが、「名前を出して批判しているの人は一般の人ではない」という部分と、「人が晒しを行うのはダメだけど、自分はしていい」という部分への回答は貰えますか?」

ネミ「もう~せっかちだな~こんばんは~」

キサ「こんばんは。レベル1キャラの為、ハウスに行くのは難しいです。」

ネミ「そっかー配慮なかった、ごめ」

ネミアンさんが、私をPTに追加。

ネミ「あーよかったいた~」

キサ「回答は貰えますか?」

ネミ「うん、するよ~」

ネミ「でも、会いたいな~せっかくだし」

キサ「グリダニアの冒険者ギルドの地下にいますよ」

ネミ「ほほい~」

ネミアンさんが私に会いにグリダニアに来てくれました。

ネミ「よいしょっと、はじめまして」

キサ「はじめまして。」

ネミ「んと~名前出したらからか~」

ネミ「名前出すのって、ほら、何でもそうじゃん、記名記事とかね」

ネミ「そゆの考えるとそこには責任とりますよ~ってことだと思ってるけど、どう?」

キサ「それはあなたの勝手な理解ですよね」

ネミ「そっかな~?一般社会の通念だと思ってるんだけど?」

キサ「私自身は、批判されるのを覚悟で記事を書いています。しかし、一般の人であることは変わりません。」

キサ「それを勝手に一般人ではないと決めつけるのはあなたの勝手な理解では?」

ネミ「ほら~批判されるの覚悟なんでしょ?言ってることめちゃめちゃだよ?」

キサ「どこがめちゃめちゃなんでしょうか?具体的にお願いします」

ネミ「うん、この場合ね」

ネミ「私が批判したのはあなたが名前を出して批判覚悟で行った行いについてだよ?」

キサ「晒しを糾弾しながらあなた自身名前を晒したんでしょう?」

ネミ「その行いに限定すると一般人同様に保護されないよね?言ってることおかしい?」

ネミ「そそ、晒しを糾弾しながら晒したよ、それはさっき認めたとおり」

キサ「おかしいですよね。一般人同様に保護されないとか、あなたの勝手な理屈ですから。」

ネミ「んじゃ~批判覚悟ってのは口だけってこと??」

キサ「あの、何度も言いますが、話題を逸らさないでくださいね」

ネミ「いやいや逸らしてないよ」

キサ「一般人同様に保護されないという理屈はあなたの勝手なものですよね。」

ネミ「いいえ」

キサ「何か資料とかあるんですか?」

キサ「今のところ、あなたが口から出まかせを言っていると、捉えられても仕方ないですが」

ネミ「あなたが名前を出して批判覚悟で行ったとご自分で言ってることが根拠ですよ」

ネミ「出任せね~あなたもおなじ?結局最後は悪口言っておなじ?」

キサ「だから、批判覚悟だとしても、一般人には変わりないんですよ。そして、あなたは、一般人が晒される行為は許せないと言いつつ、晒している。」

キサ「批判を受け入れる覚悟がある人=一般人じゃないという理屈は成り立ちません。」

ネミ「うん、してるね、あなたを晒した」

ネミ「はは、批判覚悟な一般人でいいよw」


キサ「あなたは、晒し行為を行う人を糾弾しながら晒し行為を行っているのです。おかしくないですか?」

ネミ「でも、批判覚悟なんでしょ?いいじゃん?」

キサ「一般人だと認められましたね。一般人が晒される行為は認められないのに、あなたはするんですか?」

キサ「おかしくないですか?」

キサ「私が批判されるのはいい。」


ネミ「うん、あなた限定でね」

ネミ「うん、いいよね」

キサ「あなたの行動は矛盾だらけでおかしいですよね?」

ネミ「そ~矛盾か~そう受け取るならどうぞ」

キサ「だって、一般人を晒す行為は認められないのに、あなたはしているのですものね。」

キサ「矛盾でしょう?」

ネミ「そだね、あなた限定でね」


キサ「限定とかいう言葉を使って逃げないでくださいね。」

キサ「矛盾しているのですから。」

キサ「あなたの発言・行為が矛盾していることが良く分かりました。」


キサ「あなた自身が認められたことです」

ネミ「いいよ、私は矛盾だらけでも」

ネミ「あなたがやったことは変わらない」

キサ「つまり、嘘つきで、矛盾だらけで、晒し行為を行う人間であると。」

ネミ「あなた限定でね」

キサ「私は私がやった行為を変えようとしていますか?変えようとしていませんよ、何言ってるんですかw」

ネミ「うん、それでいいよ、変わらないなら、それだけ?」

キサ「もう結構です。嘘つきで、矛盾だらけなあなたとこれ以上会話しても実りがあるとは私は思えません。」

キサ「ログアウトしてもよろしいですか?嘘つきで矛盾だらけで晒し行為を行うネメアンさん?」

ネメ「えーもうおわり?」

ネメ「ひとつ最後に聞いていい?」

キサ「他になにかあるのでしょうか?」

キサ「よろしいですよ」


ネメ「ありがとう~」

ネメ「楽しい?晒しって?わたしあなたを晒して楽しくなかった」

キサ「別に」

キサ「もういいですか?」


ネメ「そう、もうちょっとわかりあえると思ったけど」

ネメ「いいよ、永遠にさようなら」


キサ「さようなら」

キサ、ログアウト。














なんか~1

キサ「何か資料とかあるんですか?」


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