Google+ FFあんてな: 【FF14】「イシュガルド教皇庁」にまつわる世界観が公開!蒼天騎士団全員の立ち位置も紹介されているぞ!【ネタバレ注意】

2015年9月26日土曜日

【FF14】「イシュガルド教皇庁」にまつわる世界観が公開!蒼天騎士団全員の立ち位置も紹介されているぞ!【ネタバレ注意】

教皇庁


――あらためて、蒼天騎士団の組織的な立ち位置を教えてください

 トールダン王と騎士の伝説になぞらえた、教皇の近衛騎士団という立場です
【美剣のアデルフェル】

 端正な容姿と流麗な戦いぶりで、“美剣”と呼ばれる若手剣士。下級貴族であった彼の父は、息子が貴族社会で生き残れるようにと、幼い頃から厳しい剣の修行を課してきた。その甲斐あって、成長した彼は戦場でいくつもの功績を挙げ、蒼天騎士に抜擢されたのだった。社交界の華として淑女たちに高い人気を誇る人物でもある。

【戦狂のグリノー】


 名門ゼーメル家の一員であり、同家の騎兵団における筆頭扱いの戦力だった。武術の腕は一流だが、人格に難があり経歴に傷も多い。しかし、戦闘能力のみで選出せよという教皇の命により、最近、蒼天騎士に抜擢された。これは、テンパードにすれば命令に服従するため、素行不良は問題ないという考えによる。

【無残のシャリベル】


 元異端審問官。強引な取り調べと、苛烈な拷問により多数の異端者を処刑し、功績を挙げたサディスト。グリノーと同様に、本来であれば蒼天騎士に抜擢される類いの人物ではない。彼もまた、類い希な魔力の高さと、拷問のために磨き抜かれた魔法の数々だけを期待されて、蒼天騎士団に招かれたのだった。
――残りの蒼天騎士団員につきまして、特徴など語れる要素がございましたらぜひ教えてください

 バトル中の台詞などを書くために、それなりの設定が存在しています。


他、詳細は下記URLより
【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁”
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