Google+ FFあんてな: 【FF14】たまには最初を思い出してみよう。

2015年8月9日日曜日

【FF14】たまには最初を思い出してみよう。

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どこにいるのかな?





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画面真ん中!!

暗殺者スターイル♪





今日は、少しだけ、昔の話題。。。




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はじめてFFに触れたのが2年前





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たくさんある種族から、ララフェルにしようって決めたんだ。





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職業は、迷ったけれど、弓術士。

遠隔物理職。

動きながら攻撃出来るって、それってすっごいお得ジャンって。

吟遊詩人になれば、MP回復やTP回復も出来る。

それって、みんなからきっと必要とされるジャンって。

すっごくすっごく楽しそうジャンって。

だから、弓に決めた。





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はじめてのIDサスタシャ。

時間いっぱい使ってクリアしたんだ。

最後の最後の挑戦で、クリア出来た。

CFで居合わせたメンバーだけど、みんなで喜んだよね。





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人大杉で、なかなかINが出来ずに、歯がゆい思いをしたこともあった。

ゲームがしたくてしたくてたまらなくって。

IN出来なくって、ムズムズして。

それくらい、FF14に熱中していた。






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何をしても、新鮮で。

タイタン戦で、石になったとき、「めーでー」なんて叫んでた。

やりかたむちゃくちゃ。

ギミック処理適当。

DPSなんて意識したことない。

だけど、ひとつひとつクリアして、先に進むたびに、少しずつうまくなっていった。






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はじめてのお友達は誰だったろうか。

友達を作る要素なんて、特になかったし。

IDはいつもCF

マイペースで、ひとりで進んでいたけれど、確かにそれでも友達は居たんだ。

ちょっと出会ったとき、つつきあったりした。





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はじめての8人PTは緊張したなあ

みんなの足手まといになってないかなーって。

でも、ちょっと誇らしかったかな。

やっと、8人PT組めるまで進んだぞー!って。





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弓術士から吟遊詩人になって。

メインクエストを突破して。

あーあ、終わっちゃったなんて思っていると、ここからが本当のスタートで。

今までは、プロローグ?

エピローグを延々と楽しむのが、FF14なんだよって、教わった。





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バハムート大迷宮はそりゃあ苦労したよ。

今までと全然違うんだもん。

その頃には、PT募集なんて機能は無くて。

モードゥナで、シャウトしている人にテルして参加希望を申し出た。

幸い、吟遊詩人はPTには参加し易くって。

その分、責任も重大だけれど、ひとつひとつ、練習を重ねてがんばれば、なんとか出来た。





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みんなと、4層突破出来たとき、すごく嬉しかったよ。

固定なんて、ほとんど誰も組んでなかった。

固定って言葉すら、それほど浸透してなかったように思う。

野良PTだったけれど、何人かは、よく誘ってくれた人で。

これがきっかけで出会ったフレは、今でもずーっとお友達。




今は、あの頃とは違う。

私はまだ、前線で戦っているけれど、あの頃肩を並べた友達は、

INしなくなった人も居る。

アレキはやらずに、ギャザクラで金稼ぎをメインにしている人も居る。

コンテンツはやらずに、誰かとコミュニケーションばかり取ってる人も居る。




それぞれ、違う道を、進んでる。





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今はもう、輝いたあの頃に戻ることは2度とない。

でも、なにもかもが新鮮だったあの頃の記憶は大切にしまってあって。

忘れそうになることもある。

けれど、忘れたくない思いがある。




誰しもが最初は初心者だった。

お友達を連れて生まれて来た人はいない。

誰もが、孤独で生まれた。




他人の気持ちは分からない。

自分の気持ちすら、分からなくなることがある。



好きでやってるハズのゲームも、辞めたくなるときだってある。

ゲームなのに、本気で悩んじゃうこともある。



急に切なくなるときもある。



振り返った軌跡。

ひとりで歩いてきたつもりだけれど、たくさんの足跡が重なる。


一度離れた足跡も、また、出会うこともあるよねって。




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私は、ココにいるよ。

側に居なくたって、大丈夫だって、胸を張って言える。

笑いあったコト。

競い合ったコト。

すれ違ったコトもある。



先にドンドン進んでいって、

ふと、悩んだり。

寂しくなったりしたとき。

ちょっと立ち止まって、、振り返る。

振り返ったとき、笑った君の笑顔を思い出せたら、私はまたがんばれる。





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